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ビューカード一体型Suica定期はapple payに移行できる

先日ついにapple payが日本でも始まりましたね。ぼくはもちろんサービス開始からすぐに使い始めようとしたわけですがそれが一筋縄では行かず…

ビューカードSuicaを登録しようとするとこのようなエラーが出てしまい、ビューカード一体型のSuicaは取り込むことができないと判明しました。そうすると、

こういった問題や、そもそも一体型定期を他のSuicaに移行することができるのか?という疑問が浮上してきました。

結論としては、ビューカード一体型のSuicaの定期券をApple PayのSuicaに移行することは可能です。この点に関してビューカードとJR東ともに説明は一切なく、当時は(もしかして今も)情報が錯綜していた状態でした。その混乱に拍車をかけたのは、ビューカードの定期券情報の載せ替えに関するシステムでした。つまり、ビューカードの定期券情報のみを抜き取って他のSuicaに直接移すことはシステム上不可能なのですが、一度磁気定期を経由してからそれを他のSuicaに移行させることは可能だったのです。みどりの窓口でも、この細かな仕様を知らないほとんどの一般の利用者は、ビューカードの定期券情報を直接Suicaに移行させることを依頼して、それは不可能であると断られた方もいたようです。一方で、磁気定期経由でSuicaに載せ替え最終的にApple Payに移行することができた方も居た状態でした。それぞれの窓口の対応の差異が、その情報の錯綜の元だったのです。

これから移行をしようと考えている方は、みどりの窓口で別のSuicaに移行することを依頼するよりも、定期券情報を磁気定期に移すことを依頼すれば比較的スムーズに行えるのではないでしょうか。その後、その磁気定期は駅の多機能券売機で別のSuicaに移すことができます。実際にぼくが窓口で別のSuicaへの移行を依頼したところ、最初に断られかけ、最終的にはやっていただけましたが、かなり窓口の方は混乱していたようで時間が結構かかりました。

それにしても、ビューカードは自社発行のプロパーカードなら定期をカードと一体型にすることができることをメリットの一つに挙げていたぐらいなのに、それに関する重要な案内がなかったことは残念でした。